





火災保険と聞くと火災が発生した際にしか使用できない保険と勘違いしている方が多くいますが、実は火災以外にもあらゆる自然災害に対応している保険なんです。
例えば、風災や雪災等、誰もが経験している自然災害でも使用することができます。
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[ 火災保険適応災害例 ]
2018年12月 大雪(最大積雪100cm以上)
2019年10月 台風19号(最大風速40m以上)
2018年12月 大雪(最大積雪100cm以上)
2019年10月 台風19号(最大風速40m以上)

近年、日本ではマグニチュード6を超える地震が数多く発生しています。
震度4を超える地震は、お家にかかる負担も大きく、見た目では判断できないところで実は大きな損傷を負っている場合があります。
震度4を超える地震は、お家にかかる負担も大きく、見た目では判断できないところで実は大きな損傷を負っている場合があります。
[ 地震保険適応災害例 ]
2021年10月 千葉県北西部地震(M5.9)
2022年03月 福島県沖地震(M7.4)
2021年10月 千葉県北西部地震(M5.9)
2022年03月 福島県沖地震(M7.4)
インターネット比較サイト調べ

ミニクルではこれまでに数多くの実績があります。
保険会社/保険内容に応じた調査方法で、正当且つ適正な保険申請をすることができます。
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ミニクルでは完全成果報酬の後払い制度を採用しており、調査手数料も業界最安水準(25%~)でご提供しております。
また、工事契約等も必要ありません。
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ミニクルは全国対応(沖縄県を除く)で最短即日でお伺いすることができます。
保険申請に必要な書類も、どの業者よりも早くお客様の元へお届けいたします。
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積雪や落雪、強風の影響で雨どいの排水機能が正常に機能しなくなる(傾斜不良)被害が多く見受けられます。

強風や落雪の影響で瓦がずれたり浮いたりすることで雨漏りに繋がる恐れがあります。主に日本瓦で多く見受けられます。

強風の影響で棟、隅板金が剥がれる被害が多く見受けられます。瓦同様、雨漏れに繋がる恐れがあります。

外壁の被害は、自然災害によるものかの判断が非常に難しく、腐食や水漏れに繋がる恐れがあります。

強風や落雪の影響で破損することがあります。実は、隣家からの落雪でも申請することができます。

屋根全般

タイルの剥がれ

給湯器/室外機

雨漏れ
インターネット比較サイト調べ


お客様の保険・物件情報のヒアリング、調査日程の調整、弊社サービスの詳細をご案内させていただきます。
調査員による、対象物件の建物損害調査を行います。
申請となる被害が見つかった場合、保険会社に提出する資料を作成いたします。
保険会社へ書類をご提出いただき、必要であれば被害状況の説明等を行います。
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保険会社からの結果の連絡があります。調査から平均1ヶ月ほどで、ご指定の銀行口座に保険金が振り込まれます。
保険金のお受け取りができた場合のみ成功報酬を頂戴して終了となります。
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サービス手数料はいくらですか?
ミニクルでは完全成果報酬の後払い制度を採用しておりますのでノーリスクでご利用頂けます。
業界最安基準値25%[2022年5月~キャンペーン適用]~ご利用頂けます。
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特に被害がありませんが対象ですか?
はい。被害がないように思われていても、実際に調査させていただくと多くの隠れ被害が見つかることがあります。
まずは一度ご相談下さい。
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違法性はありませんか?
火災保険申請サポートに違法性はございません。
弊社では顧問の「弁護士法人えそら」によるリーガルチェックを受けて法令遵守の業務を行っておりますのでご安心下さい。
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保険料は上がりますか?
火災保険・地震保険(住宅総合保険)は自動車保険等と異なり等級制度がない為、保険料が上がることはございません。
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